スミスマシンスクワット完全攻略!腰痛を防ぎお尻に効かせる足の位置
フィットネス現場のインストラクターへの聞き取りや、SNS・知恵袋等に投稿されたトレーニーの声を検証すると、スミスマシン特有の「思わぬ落とし穴」が浮き彫りになってきます。
現場指導を行うパーソナルトレーナーは次のように指摘します。
「最も多い失敗は、『スミスマシン=安全だからフォームを気にせず重いものを扱える』という過信です。バーの軌道がズレてくれない分、無理な重量で体をねじったり、手首だけでバーを支えようとすると、手首・肘・仙骨周辺に歪んだストレスが逃げてしまいます」
また、ネット上のコミュニティでも「傾斜型スミスマシン(約7度傾斜がついているタイプ)の向きを間違えて腰を痛めた」という実体験が多数報告されています。傾斜型スミスマシンの場合、「しゃがむ軌道に沿ってバーが斜め後ろ(または真下)に下りる向き」で立つのが基本です。逆向きに立つと、しゃがむにつれて体が前方へ押し出され、腰椎に極めて強い不自然な負荷がかかるため細心の注意を払わなければなりません。
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