和語と漢語の見分け方完全攻略!一瞬で判別する決定打とテスト対策

和語と漢語の見分け方完全攻略!一瞬で判別する決定打とテスト対策に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

テストの作成者が好んで出題するのが、和語と漢語が合体した「混種語」です。中でも重箱読み湯桶読み覚え方は、中学国語の定期テストにおける定番中の定番として君臨し続けています。理屈を丸暗記しようとすると試験本番の緊張で逆転してしまいがちですが、それぞれの名称そのものが完璧な暗記カードになっています。

「重箱(じゅうばこ)」という単語を分解してみましょう。「重」は音読みの「ジュウ」、「箱」は訓読みの「ばこ」です。すなわち、【音読み + 訓読み】の順で並ぶ組み合わせが「重箱読み」です。これに該当する代表例には、「本棚(ホン+だな)」「番組(バン+ぐみ)」「台所(ダイ+どころ)」「合間(ゴウ+ま)」などがあります。

一方の「湯桶(ゆとう)」は、「湯」が訓読みの「ゆ」、「桶」が音読みの「トウ」です。つまり、【訓読み + 音読み】の順で読まれる言葉が「湯桶読み」です。具体例としては、「手帳(て+チョウ)」「雨具(あめ+グ)」「場所(ば+ショ)」「見本(み+ホン)」などが挙げられます。

「じゅう(音)ばこ(訓)」と「ゆ(訓)とう(音)」という単語の響きと漢字の並びそのものを指差し確認する習慣をつけておけば、暗記カードを何十枚もめくる必要はありません。頭の1文字目が音読みか訓読みかを判定するだけで、瞬時にどちらのパターンかを見破ることができます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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