2022年夏ドラマ一覧総まとめ!視聴率ランキングと配信で見直す名作
2022年夏のプライムタイムを牽引した2大巨頭が、『六本木クラス』と『オールドルーキー』でした。この2作品は、キャスティングの妙とストーリーテリングの剛腕さで視聴者を惹きつけました。
韓国ドラマ『梨泰院クラス』の公式リメイクとして制作された『六本木クラス』は、放送開始当初こそ原作ファンからの厳しい視線に晒されました。しかし、六本木クラス キャスト陣の鬼気迫る熱演がその懸念を吹き飛ばしました。主人公・宮部新を演じた竹内涼真の愚直なまでの信念、ヒロイン・麻宮葵を演じた平手友梨奈の圧倒的なカリスマ性と繊細な感情表現、そして宿敵・長屋茂を怪演した香川照之の重厚な存在感は、日本独自の「六本木を舞台にした復讐劇」として完成されたグルーヴを生み出しました。特に平手友梨奈が見せた「ディフェンスキス」などの名シーンは、SNS上で凄まじい拡散力を記録しています。
一方、日曜劇場で放送された『オールドルーキー』は、サッカー元日本代表選手が引退後にスポーツマネジメント会社「ビクトリー」でセカンドキャリアを築く姿を描いたヒューマンドラマです。オールドルーキー 評判を支えたのは、主演・綾野剛の徹底したアスリートへのリスペクトと、実在のトップアスリートが実名・本人役で多数ゲスト出演したリアリティでした。引退という人生の挫折から這い上がる主人公・新町亮太郎の泥臭い姿は、中年層を中心とする日曜劇場の視聴者層に深い共感と勇気を与えました。
タグ:
https://karusantillage.com/coolcrab/5671309/