バイク名義変更は自分で可能?必要書類・費用から排気量別の全手順まで徹底解説
Q1:名義変更の費用は自分でやると合計いくらかかりますか?
A1:原付(125cc以下)は役場窓口のため完全無料です。250cc以下の軽二輪は申請手数料が無料で、ナンバープレート代(約600円前後)のみ。400cc超の小型二輪は検査登録印紙代(約500円)+ナンバープレート代で合計約1,100円〜1,500円程度で完了します。
Q2:個人売買の相手が名義変更してくれません。強制的に廃車にできますか?
A2:旧所有者であっても、手元に書類やナンバープレートがない状態での単独廃車手続きは原則として極めて困難です。警察への相談や内容証明郵便による名義変更の催告、あるいは弁護士を通じた登録抹消請求訴訟などの法的措置が必要になるケースがあります。そのため、個人間売買では「必ず旧所有者が廃車(一時抹消)してから書類渡しにする」ことが推奨されます。
Q3:引っ越しをして住所が変わった場合も名義変更手続きが必要ですか?
A3:はい、必要です。所有者が変わらなくても住所が変わった場合は、道路運送車両法に基づき15日以内に住所変更手続きを行う義務があります。放置すると納税通知書が届かなくなる原因になります。
Q4:自賠責保険の残り期間がある場合、名義変更せずにそのまま乗っても大丈夫ですか?
A4:無保険運行の罰則(無保険運行罪)の対象にはなりませんが、事故発生時の保険金請求手続きが非常に煩雑になります。また、保険会社からの更新案内通知も届かなくなるため、車両の名義変更完了後、速やかに保険会社窓口で契約者名義の変更を行ってください。
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