淵上泰史は結婚して妻がいる?元ガンバ大阪から実力派俳優への現在
2011年、名匠・廣木隆一監督の映画『軽蔑』で鮮烈な銀幕デビューを飾った淵上泰史は、その後数々の話題作で強烈な爪痕を残してきました。
世間にその名を広く知らしめた最大の契機は、2014年のフジテレビ系木曜劇場『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』です。吉瀬美智子演じる主人公のひとりを翻弄する年下の男・萩原智也役を演じ、危険な香りとどこか母性本能をくすぐる哀愁を漂わせ、視聴者に鮮烈なインパクトを与えました。
そして、俳優としての覚悟と凄みを見せつけたのが、2017年の主演映画『ダブルミンツ』(中村明日美子原作・内田英治監督)です。田中俊介とW主演を務めた本作では、愛憎と共依存に狂う男たちの究極の関係性を体当たりで熱演。生々しい暴力と情愛の狭間でもがく難役を鬼気迫るリアリティで演じきり、映画関係者や批評家から絶賛を浴びました。
【主な代表作・出演ドラマ一覧】
・映画:『軽蔑』(2011年)
・映画:『共喰い』(2013年)
・ドラマ:『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(2014年 / フジテレビ)
・大河ドラマ:『花燃ゆ』(2015年 / NHK)
・ドラマ:『恋がヘタでも生きてます』(2017年 / 日本テレビ)
・映画:『彼らが本気で編むときは、』(2017年)
・映画:『ダブルミンツ』(2017年 / 主演・壱河光夫役)
・映画:『首』(2026年 / 北野武監督)
・その他:WOWOWオリジナルドラマ、地上波サスペンス・刑事ドラマ多数
映画監督やプロデューサーの間では「彼がいるだけで画面のトーンが締まる」「善人にも極悪人にも染まることができる貴重なバイプレイヤー」と評されており、その演技力の評判は揺るぎないものとなっています。
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