【プロが教える】びわの食べ方はお尻から!冷やしすぎ厳禁な衝撃の理由
購入したびわがまだ少し硬かったり酸味が強かったりした際、「常温に数日置いて追熟させよう」と考える方がいます。しかし、びわの追熟と常温保存において知っておくべき絶対的な事実は、びわは収穫後に一切追熟しないという点です。
メロンやキウイフルーツ、バナナのように、収穫後にデンプンが分解されて糖に変わる果実とは異なり、びわは樹上で完全に熟した段階で収穫されます。木から切り離された瞬間から糖度は上がらず、時間経過とともに水分蒸散と呼吸消費によって鮮度・風味が一方的に落ちていきます。
失敗しないためのびわの食べ頃の見分け方は、以下の4つの外見基準で判断します。
・果皮の色:全体が色ムラなく、鮮やかで濃いオレンジ色に染まっていること。
・ブルーム(果粉)とうぶ毛:果皮の表面に細かいうぶ毛と、白い粉状のブルームがしっかりと残っていること(ブルームは新鮮さの証明)。
・ヘタの状態:軸がみずみずしい緑色を保ち、枯れて茶色く縮んでいないこと。
・重量感:手に持った際にふっくらと丸みがあり、ずっしりとした重みを感じること。
以下は、びわの状態を維持するためのびわの保存方法と賞味期限をまとめた比較表です。
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