ハワイと日本の時差は19時間!一瞬でわかる簡単計算術と時差ボケ対策【完全版】

ハワイと日本の時差は19時間!一瞬でわかる簡単計算術と時差ボケ対策【完全版】に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

海外旅行の時差を調べる際、多くの人が警戒するのが「サマータイム(夏時間 / Daylight Saving Time)」による時差の変動です。アメリカ本土では3月第2日曜日から11月第1日曜日まで時計の針を1時間進める制度が広く採用されています。

しかし、ハワイサマータイム有無に関して結論を明確にすると、ハワイ州ではサマータイム制度が一切導入されていません。

ハワイ州がサマータイムを採用していない理由は地理的条件にあります。赤道に近い低緯度(北緯約21度)に位置するハワイは、年間を通じて日の出・日の入りの時間の変動が小さく、日照時間を有効活用するために時計を人為的にずらす実質的なメリットが存在しないためです(米国連邦法「Uniform Time Act」に基づき、州法で適用を除外)。

したがって、春休み、ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始を問わず、365日いつでも日本との時差は「19時間」で完全に固定されています。ネット上の古い旅行記やアメリカ本土の情報と混同して「夏は時差が18時間になる」と思い込まないよう注意してください。

ただし、1点だけ注意すべき盲点があります。それは「アメリカ本土経由でハワイへ行く場合」や「ハワイからアメリカ本土へ乗り継ぐ場合」です。ロサンゼルスやサンフランシスコなどの西海岸都市はサマータイムを実施しているため、本土とハワイ間の時差が季節によって2時間または3時間に変動します。乗り継ぎ便を利用する旅程では、経由地のタイムゾーンを必ず再確認してください。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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