赤ちゃんの歯が生える順番は?違う・生えてこない悩みを歯科医師が徹底解説

赤ちゃんの歯が生える順番は?違う・生えてこない悩みを歯科医師が徹底解説に関する質問を丁寧にまとめました。専門的な情報をご確認ください。

乳歯は最終的に上下左右合わせて合計20本が生え揃います。日本小児歯科学会等の調査データに基づくと、一般的な乳歯が生える順番と月齢別スケジュールは以下のような段階を経て推移します。

生後6〜8ヶ月頃に下の前歯(乳中切歯)の生え始めを迎えるのが最も標準的です。続いて生後9〜10ヶ月頃に上の前歯(上顎乳中切歯)が2本生え、生後10〜12ヶ月頃にはその隣の上の前歯(乳側切歯・乳犬歯)の生える時期へと移行します。1歳を過ぎると奥歯(第一乳臼歯)が生え始め、2歳半から3歳前後にかけて奥の第二乳臼歯が生え揃い、乳歯20本が生え揃う時期の詳細まとめとしての節目を迎えます。

発育段階・月齢生えてくる歯の名称と本数一般的な基準・相場編集部の見解・評価生後6〜8ヶ月頃下顎乳中切歯(下の前歯2本)最初の萌出。全体の約70%がここから開始歯ぐきが白く膨らみ、よだれが増加する時期生後9〜10ヶ月頃上顎乳中切歯(上の前歯2本)上下計4本の前歯が揃い始める離乳食中期〜後期への移行と噛み合わせの初期段階生後11ヶ月〜1歳2ヶ月頃乳側切歯(前歯の両隣計4本)前歯8本(上下4本ずつ)が完成生え方に左右差が出やすいが、数ヶ月で揃えば正常1歳2ヶ月〜1歳6ヶ月頃第一乳臼歯(手前の奥歯計4本)犬歯より先に奥歯が生えるのが一般的すりつぶし食べが可能に。虫歯リスクが急上昇する分岐点1歳6ヶ月〜2歳頃乳犬歯(糸切り歯計4本)前歯と奥歯の間の隙間が埋まる(計16本)1歳半健診でのチェック対象。歯ブラシ習慣の定着が必須2歳〜2歳半・3歳頃第二乳臼歯(最も奥の歯計4本)乳歯20本の生え揃い完了期歯間が狭くなるためデンタルフロスの併用が必要
橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

タグ: https://cantgetworse.com/nobuzumi/2429276/