東日本大震災のM9.0はなぜ起きた?世界歴代順位と2026年の教訓
地震大国と呼ばれる日本においても際立つ東日本大震災ですが、1900年以降に近代的な観測記録が残る世界規模の地震ランキングと比較しても突出した位置にあります。
世界歴代のマグニチュード順位を振り返ると、次の通りです。
- 第1位:1960年 チリ地震(Mw 9.5)
- 第2位:1964年 アラスカ地震(Mw 9.2)
- 第3位:2004年 スマトラ沖地震(Mw 9.1)
- 第4位:2011年 東日本大震災 / 東北地方太平洋沖地震(Mw 9.0)
- 第4位タイ:1952年 カムチャッカ地震(Mw 9.0)
東日本大震災は1900年以降の世界歴代第4位にランクインしています。21世紀に発生した地震としては、インド洋大津波を引き起こした2004年スマトラ沖地震に次ぐ規模であり、日本列島周辺の地殻活動がいかに高いエネルギーを秘めているかを世界に知らしめる結果となりました。
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