非通知設定のやり方と解除法|184の仕組みと着信拒否・防犯対策を正しく行うための具体的なステップを解説します。
身元不明の着信によるストレスやトラブルを遮断するためには、通信キャリアの公式ネットワークサービスや端末標準の拒否機能を活用するのが最短の解決策です。各社が提供する機能とコストを以下の比較表にまとめました。
サービス・機能名対象・月額費用遮断時の相手側アナウンス編集部の見解・評価ドコモ「番号通知お願いサービス」ドコモ回線利用者 / 無料「最初に186をつけて発信し直してください」旨の自動音声「148」にダイヤルして「1」を押すだけで即時開始。端末を鳴らさずネットワーク側で完全ブロックできる最強の無料設定。au「迷惑電話撃退サービス」au回線利用者 / 月額約770円(通話オプション内)「お断り設定されています」旨のガイダンス着信直後に「1442」へダイヤルし個別登録。単体の無料非通知拒否機能はないため端末側の設定と併用が推奨される。ソフトバンク「ナンバーブロック」ソフトバンク回線 / 月額110円(基本パック等に含む)選択した拒否ガイダンス(9種類から設定可能)非通知着信後に「144」へダイヤルし登録。網側で遮断するためスマホの電池消費や通知ノイズをゼロに抑えられる。iPhone本体機能「不明な発信者を消音」iOS 13以降の全端末 / 無料通常の呼び出し音が鳴り続ける(留守電へ転送)連絡先にない番号をすべて無音化。非通知だけでなく未知の番号全般を静音化できるが、配送業者等の電話も消音される点に注意。Android「非通知着信拒否」Android標準機能 / 無料即座にビジー音(ツーツー音)で切断電話アプリ内の「ブロックした番号」から「不明」をONにするだけで非通知のみをピンポイントで弾くことが可能。固定電話「ナンバー・リクエスト」NTT東西・光電話 / 月額220円〜440円「電話番号を通知しておかけ直しください」固定電話の非通知拒否設定の基本。「148」にダイヤルして開始。高齢者を標的にしたアポ電詐欺対策として極めて効果的。