キャンディレイの作り方完全版!100均傘袋で卒園式・卒業式を彩る裏技
キャンディレイを作る方法は、大きく分けて「傘袋を使う時短ルート」と「OPPセロハンロールを使う美しさ重視ルート」の2通りがあります。用途や個数に合わせて最適な方法を選びましょう。
1. 傘袋を使った超簡単・大量生産の手順(所要時間:約3分/本)
卒園式やスポーツ少年団の卒団式などで20〜30本以上を一度に作る場合は、傘袋を活用するのが圧倒的に効率的です。
- 傘袋の底側をカット:傘袋の先端(底)をハサミで切り落とし、両端が開いた筒状にします。
- 片端を結ぶ:端から約3cmの位置をリボンやモールでしっかり結びます。
- お菓子を交互に詰めて結ぶ:お菓子を1個入れたら袋を軽くねじり、リボンで結びます。これを7〜9回繰り返してお菓子を連ねていきます。
- 両端を連結して輪にする:最初と最後の余白部分を重ね合わせ、リボンやマスキングテープで頑丈に留めればネックレス状の輪が完成します。
2. OPPセロハンを使った本格ラッピングの手順
透明度の高いOPPロールを使うと、光沢感が増してギフトショップのような高級感ある仕上がりになります。幅約15cm×長さ100cm程度にカットしたOPPシートの中央にお菓子を等間隔(間隔2〜3cm)で並べ、下から巻き寿司のようにくるくると巻き込みます。筒状になったら、お菓子とお菓子の間をリボンでキュッと絞って結んでいきます。
3. 子どもが一人で開けられる「外しやすいリボンの結び方・ほどき方」
現場で最も多いトラブルが、「結び目が固すぎてハサミがないと食べられない」「無理に引っ張ってお菓子が床に飛び散った」というケースです。これを防ぐためのプロの結び方テクニックが2つあります。
1つ目は、マスキングテープの「折り返しタブ」方式です。お菓子の間をマスキングテープで留める際、端を5ミリほど内側に折り返して「つまみ(タブ)」を作っておきます。子どもがつまみを引っ張るだけでペリッと簡単に剥がすことができます。
2つ目は、「片引きリボン結び(引き解け結び)」です。リボンを結ぶ際に片方の輪を引っ張るとスルスルと解ける結び方にしておくことで、ハサミを使わずに手だけでスムーズにお菓子を取り出せます。
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