突然の鼻血が止まらない原因とは?危険な病気のサインと正しい対処法
鼻血で医療機関を受診する場合、専門となる診療科は耳鼻咽喉科です。耳鼻咽喉科では内視鏡を用いて正確な出血部位を特定し、出血している血管を電気や薬剤で焼灼するレーザー治療(鼻粘膜焼灼術)や、専用のガーゼやバルーンで止血する確実な処置が受けられます。
受診の判断に迷った際は、以下のタイムラインと症状を目安にしてください。
【通常の受診目安(耳鼻咽喉科へ)】
・正しい方法で15〜20分以上小鼻を圧迫しても全く止まらない
・週に何度も出血を繰り返す
・片方の鼻からばかり頻繁に出血する
【救急車を呼ぶべき危険なサイン】
・洗面器一杯になるような大量の出血が短時間で出ている
・喉の奥に血が滝のように流れ込み、呼吸が苦しい
・顔面蒼白、冷や汗、めまい、ふらつき、意識が遠のくなどの貧血ショック症状がある
・頭部を強く強打した直後からの出血である
タグ:
https://teswebbsite.zzux.com/seedfinch/9952124/