アブに刺されたら放置厳禁!激痛や腫れを防ぐ応急処置と市販薬選び

話題沸騰中の アブに刺されたら放置厳禁!激痛や腫れを防ぐ応急処置と市販薬選びについて、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:アブに刺されたら冷やすのと温めるのはどちらが正しいですか?
A1:絶対に冷やすのが正解です。アブの唾液毒素による炎症は、温めると血流が増加してヒスタミン等の化学物質が周囲へ一気に拡散し、激痛・腫れ・痒みが劇的に悪化します。刺された直後から腫れのピークが過ぎるまでの間は、冷水や保冷剤を使って患部をしっかりと冷却し、血管と神経の興奮を鎮めてください。

Q2:アブに刺されてパンパンに腫れるピークは何日目ですか?
A2:刺された翌日から3日目(24〜72時間後)が腫れのピークとなります。アブの毒素に対する生体の反応は遅延型アレルギーが主体となるため、当日の夜よりも翌朝以降に硬いしこりを伴って急激に腫れ上がることが一般的です。完治までには軽度でも1週間、重症化すると2週間以上を要することがあります。

Q3:ドラッグストアで買える薬で最も効果が高いものは何ですか?
A3:市販薬ではストロングクラスのステロイド成分が配合された「リンデロンVs軟膏」や「ベトネベートN軟膏AS」が極めて効果的です。メントール主体の清涼感のみを与える一般的な虫刺され薬では強い炎症を抑えきれないため、ステロイド外用薬を患部に擦り込まずに乗せるように塗布することが早期沈静化の鍵となります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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