桃屋ごはんですよのキャラ正体は誰?三木のり平モデルの秘密と歴代声優
このキャラクターは、最初から「ごはんですよ!」のために作られたわけではありません。歴史を紐解くと、1950年代にまで遡ります。
桃屋のCMの歴史における大きな転換点は、1958年(昭和33年)に放映が開始された海苔佃煮「江戸むらさき」のテレビCM『助六編』でした。当時、テレビの普及とともに多くの企業が実写CMを制作するなか、桃屋はあえて本格的なアニメーションを採用。三木のり平氏をキャラクター化した「江戸むらさきのり平」が登場し、たちまちお茶の間の人気を博しました。
その後、1973年(昭和48年)に大ヒット商品となる「ごはんですよ!」が発売された際にも、すでに国民的人気を獲得していたのり平キャラクターがメインビジュアルとして起用されました。子どもからお年寄りまで一目で「桃屋の味」とわかるアイコンとして、瓶のラベルから広告まで一貫して使われ続けています。
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