インビザラインの浮きは何ミリまで許容?1Mm以上の隙間と失敗回避法
「少しくらい浮いていても、次のマウスピースに進めば自然に治るだろう」という自己判断は、インビザライン治療における最大の落とし穴です。
インビザラインは、1枚あたり約0.25mmずつ段階的に歯を動かす精密な積層設計になっています。ステージ1枚分の浮きを放置したまま次のアライナーへ進むと、ズレが掛け算式に拡大し、数ステージ先では全く装着できない致命的な不適合に陥ります。
不適合な状態のまま無理に装着を続けると、意図しない方向へ異常な負荷がかかり、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮、予期せぬ噛み合わせの悪化を招くリスクすらあります。結果として、当初の予定よりも治療期間が半年から1年以上延びてしまう事態になりかねません。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/dzzkpvpd/6384846/