インフルエンザで48時間以上経ったら手遅れ?受診判断と最新対処法
医療従事者への聞き取りやSNS・健康相談コミュニティの投稿を検証すると、48時間を経過して受診した患者の間では以下のようなリアルな実態が見えてきます。
「熱が出てから丸2日経って病院に行ったら、『48時間を超えているので抗ウイルス薬は出せません。カロナールと漢方薬で治しましょう』と言われた。最初は抗ウイルス薬をもらえないことに不安を感じたが、しっかり水分を取って休んだら発症4日目には熱が下がった」という声が多く聞かれます。
一方で、「どうしても会社から診断書を求められて受診せざるを得なかった」という就労世代の切実な声も根強く存在します。しかし、近年は日本医師会や厚生労働省からも「医療機関の逼迫を防ぐため、企業側は従業員に治癒証明書や陰性証明書の提出を求めるべきではない」という要請が繰り返し出されています。診断のためだけに高熱を押して受診することは、本人にとっても医療体制にとっても負担が大きいのが実情です。
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