切迫早産の入院費はいくら?自己負担を激減させる制度と1ヶ月の実例
予期せぬ入院によって就労不能となった働くプレママにとって、治療費と並ぶ懸念が「休職による収入の途絶」です。職場の健康保険(協会けんぽや健康保険組合など)に加入している被保険者であれば、傷病手当金を申請できます。
業務外の病気やケガの療養のために連続して3日間休んだ後、4日目以降の就労できなかった期間に対して、おおよそ給与(標準報酬日額)の3分の2に相当する額が最長1年6ヶ月間にわたって支給されます。産休(産前産後休業手当)が始まる前日までの欠勤期間が対象となるため、医師の診断書を添えて勤務先経由で確実に申請を進めましょう。
民間の医療保険に加入している場合は、医療保険の給付金請求が家計の強力な支えとなります。切迫早産は保険会社から「疾病入院」として認められるため、契約内容に応じて「入院給付金日額(5,000円〜10,000円)」や「女性疾病特約一時金」が支払われます。30日間の入院で日額1万円が支給されれば30万円の給付となり、高額療養費を差し引いた実質自己負担をすべてカバーした上で手元にプラスが残るケースも珍しくありません。
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