ストレートアイロンで巻く方法決定版!初心者も失敗しない巻き髪術
大手美容クチコミサイトやSNS、美容師への聞き取り調査を行うと、「ストレートアイロンで巻こうとしても上手くいかない」と語るユーザーの多くが、共通のNGパターンに陥っていることが分かります。
第一のNGは「髪が濡れた状態や半乾きでのアイロン使用」です。毛髪内部に水分が残った状態で高温プレートを当てると、「ジュッ」という音とともに水蒸気爆発が起こり、キューティクルが破壊されて深刻な枝毛・切れ毛の原因になります。必ずドライヤーで完全に乾かしてからアイロンを当ててください。
第二のNGは「アイロンを強く握り締めすぎること」です。カールを強くつけたいあまりにプレートを全力でプレスすると、毛束が均一に滑らず、プレートの角がそのまま髪に転写されて「折れ跡」がつきます。アイロンは「毛束が抜けない程度の軽い力」で挟むのがプロの現場における共通認識です。
第三のNGは「巻いた直後に手ぐしでほぐしてしまうこと」です。毛髪の水素結合は、「熱が加わって柔らかくなり、冷える瞬間に形状が固定される」という物理特性を持っています。巻いた直後の熱い状態のまま触ってしまうと、せっかくのカールが重力で伸びてしまいます。形を作ったら、手のひらでカールの形状をキープしたまま3〜5秒間冷ますことが、カール持ちを劇的に伸ばす秘訣です。
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