枝毛をなくす方法は切るしかない?原因と2026年最新の自宅ケア術
できてしまった枝毛を放置すると、衣服の摩擦やブラッシングでさらに裂け目が拡大します。自宅でできる正しい対処法と、熱ダメージを抑えるブロー技術をマスターしましょう。
枝毛セルフカットの正しい切り方
自分で枝毛をカットする際は、必ずヘアカット専用のハサミを用意してください。文房具用のハサミや使い古したハサミは刃の噛み合わせが甘く、髪の断面を押し潰して新たな枝毛の引き金になります。
- 明るい自然光や照明の下で毛束を少量(人差し指幅程度)つまみ、軽くねじる。
- ねじった毛束から飛び出してきた枝毛・切れ毛を見つける。
- 裂けている分岐点や白くなっている部分から「5mm〜1cm上」の位置を狙い、毛幹に対して直角(90度)にハサミを入れて切る。
キューティクルを引き締めるドライヤーの乾かし方
髪が濡れている時間は、キューティクルが開き最も無防備な状態です。自然乾燥は枝毛・パサつきの温床となるため、洗髪後は速やかにドライヤーで乾かします。
まず吸水性の高いマイクロファイバータオル等で優しく挟み込むように水分を取った後、目の粗いコームで毛先から順に絡まりを解きます。ドライヤーをかける際は「温風8割・冷風2割」のバランスを意識し、根元から毛先に向かって斜め上45度から風を当てます。キューティクルのウロコ状の重なりに沿って上から下へ風を通すことで、表面が整い摩擦抵抗が劇的に減少します。毛先が8割方乾いた段階で仕上げに冷風を全体に通すと、熱で開いたキューティクルが引き締まり、ツヤと手触りが格段に向上します。
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