二次不等式の判別式はいつ使う?解なしやすべての実数の見分け方
二次不等式の全パターンを整理する際、絶対に欠かせない前提が「$x^2$の係数を正(下に凸のグラフ)にしてから考える」という鉄則です。もし係数が負であれば、不等式全体に $-1$ を掛けて不等号を逆転させ、必ず下に凸の放物線に統一します。その上で、判別式 $D$ の符号と4つの不等号の組み合わせを対照したのが以下のデータテーブルです。
この表を丸暗記しようとする行為は推奨されません。注目すべきは、放物線と$x$軸の共有点の様子が頭に描けていれば、表を暗記していなくてもその場で100%復元できるという事実です。
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