自らトラックを運転し被災地へ。江頭2:50が隠し続けた真実

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激震が走った直後、原発事故の影響や風評被害によって物流が完全に滞り、孤立状態に陥っていたのが福島県いわき市だった。特に老人介護施設や避難所では、水やペーパー類、粉ミルクやオムツといった日用品が圧倒的に不足し、現場は限界を迎えていた。この窮状をラジオやニュースで耳にした江頭2:50は、即座に行動を起こす。

自身の消費者金融のカードなどを駆使して資金を工面すると、自力で2トントラックを手配。量販店を駆け回り、水やトイレットペーパー、おむつなどを自らの手で荷台いっぱいに積み込んだ。帽子を深くかぶり、サングラスで顔を隠した男は、まだ余震が続き高速道路も一部しか開通していない危険な道のりを、一人で黙々と運転し続けた。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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