栓抜き代わりになる身近な物5選!スプーンで王冠を開ける裏技が凄い
家庭内やアウトドアシーンで調達しやすい代表的なアイテムを用いて、栓抜きなしで開ける裏技を手順ごとに紹介します。
1. 【成功率・安全性No.1】カレースプーン・食事用スプーン
最も安全かつ初心者でも失敗しにくいのが、金属製の食事用スプーンを使った方法です。
- 利き手とは逆の手で、瓶の首(王冠のすぐ下)を人差し指と親指で隙間なくしっかりと握り込む。
- スプーンの先端(くぼみの外側、凸面側)を王冠のフチの下に差し込む。
- スプーンの首部分を、瓶を握っている自分の人差し指の関節にしっかりと乗せて「支点」を作る。
- スプーンの柄をグッと下方向へ押し下げる(テコの原理)。王冠が一気に持ち上がり外れます。
2. 【アウトドアの定番】プラスチック製使い捨てライター
キャンプや喫煙所、BBQで重宝されるライターは、底部の硬い角を活用します。
- 瓶の口元ギリギリを指でガチガチに固定する。
- 100円ライターの底の角を王冠のギザギザに噛ませる。
- 瓶を握る手の人差し指の付け根を支点にして、ライターを斜め上へ押し上げるように一瞬で力を込める。
※注意:薄型や変形デザインのライター、着火ボタン側を使用するとプラスチックが割れてガスが漏れる危険があるため、必ず「底部の角」を使用してください。
3. 【居酒屋・食卓で即実践】木製割り箸・硬質箸
食事の席で栓抜きが見当たらない場合、新品の割っていない割り箸が有効です。
- 割り箸を割らずに2本くっついたままの状態にする。
- 太い側の角を王冠のフチに当て、瓶を握る指の関節を支点にする。
- 柄の部分を下から上へ素早く叩き上げるように力を加える。
4. 【財布の中身を活用】10円玉2枚・500円玉
硬貨は厚みと強度があるため、テコの原理を小さく効かせるのに役立ちます。10円玉を2枚重ねて強度を補強し、王冠のフチに引っ掛けて指を支点に押し上げるか、1枚を王冠の上に置き、もう1枚をフチに引っ掛けて挟み込むようにひねることで開栓可能です。
5. 【工具・文具】キッチンバサミ・万能ハサミ
ハサミを閉じた状態で刃の背(峰)部分を王冠の下に当ててテコの原理を使うか、ハサミを開いて王冠のギザギザを数箇所少しずつ外側にめくり広げていくことで、内圧を抜いて簡単に外すことができます。刃先で指を切らないよう、刃の部分にタオルを巻くなどの配慮が不可欠です。
6. 【外出先・フェスでの最終手段】ベルトのバックル
金属製の四角いバックルフレームは、既製の栓抜きと極めて類似した構造を持っています。バックルの内枠の角を王冠の下に引っかけ、フレームの反対側を瓶のフタの上に当てて引っ張り上げることで開栓できます。
7. 【道具が一切ない時の裏技】A4コピー用紙・レシートの重ね折り
紙を細長く何度も折りたたみ、厚みを持たせて硬いブロック状にすると、王冠を持ち上げるだけの十分な剛性が生まれます。極限まで硬く折った紙の角を王冠の下に差し込み、同様にテコの原理で下から跳ね上げます。
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