「足趾」の読み方は?あしゆびは間違い?医療現場の真相と使い分け

「足趾」の読み方は?あしゆびは間違い?医療現場の真相と使い分けの詳細について、専門知識を基に徹底解説します。

日常的な感覚と臨床現場の専門基準がどのように異なっているのか、主要な項目を比較整理したデータが以下の通りです。

項目足趾(そくし)手指(しゅし)編集部の見解・評価専門読みと俗称そくし(俗称:あしゆび)しゅし(俗称:てゆび)カルテ表記・診断書では音読み使用が鉄則。第1指〜第5指の呼称母趾・示趾・中趾・薬趾・小趾母指・示指・中指・環指・小指足の第4趾は「薬趾」と呼ぶのが解剖学の標準。英語医学用語Digitus pedis / Toes(母趾:Hallux)Digitus manus / Fingers(母指:Pollex)親指の英語もラテン語学名で完全に区別される。骨の構成数(片側)趾節骨 14個(基節・中節・末節骨)指節骨 14個(基節・中節・末節骨)数は同数だが足趾は骨長が短く接地剛性が高い。代表的な機能測定指標足趾把持力(成人男性約15〜20kgf)握力(成人男性約45〜50kgf)足趾把持力8kgf未満は転倒リスクが急増する。
阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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