時計みたいな花の正体はトケイソウ!花言葉や実がなる理由を徹底調査
Q1:散歩中に見かける「時計みたいな青い花」の正確な品種名は何ですか?
A1:日本国内の屋外フェンスや庭先で最も多く見られる青と白の品種は、「パッシフロラ・カエルレア(Passiflora caerulea)」です。寒さに非常に強く、マイナス5℃前後まで耐えられるため、関東地方以南であれば地植えのまま冬を越して毎年大輪の時計型の花を咲かせます。
Q2:フェンスに咲いているトケイソウにオレンジ色の実がなりました。食べられますか?
A2:食べることは推奨されません。観賞用のパッシフロラ・カエルレアなどが実らせるオレンジ色の果実は、果肉がスカスカで風味が悪く、未熟な部分にはシアン配糖体(有毒成分)が含まれる可能性があります。食用になるパッションフルーツは「クダモノトケイソウ」という別種ですので、道端や観賞用の実は口に入れないでください。
Q3:トケイソウの花言葉に「不吉な意味」や怖い由来はありますか?
A3:不吉な意味や怖い花言葉はありません。花言葉は「聖なる愛」「信仰」「宗教的熱情」など純粋で崇高なものです。「キリストの受難」に由来するため厳粛な印象を与えますが、決して呪いや悲劇を意味するものではなく、献身的な愛や信仰心を称えるポジティブなメッセージです。
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