Dpf再生とは?放置で50万超の罠と警告灯点滅時の正しい対処法
Q1:DPF警告灯が点滅したまま走り続けても大丈夫ですか?
A1:極めて危険な行為です。点滅状態はすでに煤の堆積量が許容量を超えているサインです。そのまま走行を続けると、背圧の急上昇によるターボチャージャーの破損、あるいは異常燃焼によるDPF担体の熱溶損・車両火災を招く恐れがあります。最寄りの安全な場所へ停車し、ディーラーやロードサービスへ連絡してください。
Q2:走行中の自動再生中にエンジンを切ってしまったら壊れますか?
A2:1回や2回程度、途中でエンジンを切ってしまったからといって即座に故障することはありません。次回エンジンをかけて水温が上がり、一定の走行条件を満たせば自動的に再生が再開されます。ただし、そうした中断が何十回も連続して繰り返されると、再生不良となって手動再生や点灯モードへ移行するため、警告灯が点いた際はしっかりと完了するまで走るか手動再生を完遂させてください。
Q3:DPF手動再生スイッチを押してもアイドリングが上がらず、始動しない原因は何ですか?
A3:車両側で作動許可条件が満たされていない可能性が高いです。代表的な原因として「エンジンの暖機が完了していない(水温が低い)」「シフトがパーキング(P)やニュートラル(N)に入っていない」「サイドブレーキが引かれていない」「ブレーキペダルやクラッチを踏んでいる」「すでに警告灯が点滅段階に移行しており手動再生が禁止されている」といったケースが挙げられます。
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