突然のピッピッ音!自動試験機能付火災報知器の電池切れと音の止め方
住宅の専有部だけでなく、マンションの共用廊下やオフィスビル、商業施設などに設置されている「非常口マーク」の緑色サイン――いわゆる誘導灯にも同様のシステムが存在します。これらにも誘導灯の自動点検機能によるバッテリー切れを知らせるモニタランプが備わっています。
誘導灯の場合、本体下部や側面にあるLEDランプが普段の「緑色点灯(正常)」から「赤色点滅」や「黄色点滅」へと変化することで内蔵蓄電池の容量不足を警告します。停電時に避難経路を照らす重要な設備であるため、マンションの管理組合や物件オーナーは定期的な点検とバッテリー交換を義務付けられています。個人で勝手に分解せず、建物の管理会社や防災設備点検業者へ速やかに報告することが求められます。
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