マイケル・ジャクソンの結婚は偽装だった?2人の歴代妻と3人の子供の現在
マイケル・ジャクソンの波乱に満ちた生涯において、公式な結婚歴は2度記録されています。1人目の妻は「キング・オブ・ロックンロール」エルヴィス・プレスリーの娘であるリサ・マリー・プレスリー、2人目の妻はマイケルの主治医のクリニックに勤務していた皮膚科看護師のデビー・ロウです。
1994年5月、マイケルはリサ・マリーとドミニカ共和国で極秘挙式を執り行いました。2人の馴れ初めは1970年代中盤、リサ・マリーがわずか7歳の頃にジャクソン5のコンサート会場で対面したことに遡ります。その後、1992年に共通の知人を介して再会した2人は急速に距離を縮めました。当時、マイケルは人生最大のスキャンダルに直面して精神的に疲弊しており、幼少期から巨大な名声の重圧に晒されて育ったリサ・マリーだけが、彼の抱える途方もない孤独を真に理解できる存在だったと伝えられています。
しかし、この世紀のロイヤル・ウェディングはわずか1年8カ月で破綻を迎え、1996年1月に離婚を申請。その直後となる1996年11月、ワールドツアー先のオーストラリア・シドニーで電撃再婚した相手がデビー・ロウでした。デビーはマイケルの尋常性白斑治療を担当していたクリニックで長年彼を精神的に支えており、子供を熱望していたマイケルのために「母体となること」を志願したと公言しています。デビーとは長男プリンスと長女パリスをもうけましたが、1999年10月に友好的な合意のもとで離婚が成立しました。
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