ハリポタ編み物徹底攻略!寮マフラーやセーターの作り方と公式本解説

話題沸騰中の ハリポタ編み物徹底攻略!寮マフラーやセーターの作り方と公式本解説について、多角的な視点を整理して公開しています。

クリスマスシーンでおなじみの、フロントに大きなイニシャルが入ったオーバーサイズニットはファンの間でも屈指の人気作です。ウィーズリー家のセーターの作り方は、セットインスリーブ(立体的な袖付け)ではなく、長方形のパーツを接ぎ合わせる「ドロップショルダー型」を採用するのがポイントです。肩が自然に落ちるゆったりとしたシルエットになり、映画そのままの素朴な味わいが生まれます。

胸元に浮かび上がるハリーの「H」やロンの「R」といった文字は、編み込み(インターシャ)で編み進める方法のほか、全体をメリヤス編みで仕上げた後に「メリヤス刺繍(Duplicate Stitch)」で上からステッチを入れる手法が有効です。編み込み特有の糸の引きつれが起きないため、ハリーポッターの編み物初心者でも失敗なく綺麗なアルファベットを描き出せます。

母モリーが手掛けたようなざっくりとした質感を出すには、並太〜極太のツイード調ウール毛糸を使用するのがコツです。ネップ(節)が入った毛糸を選ぶと、編み目が多少不揃いであっても独特のヴィンテージ感として馴染み、温かみのある本格的なモリー・ウィーズリーのセーター編み図の再現が可能になります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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