白万重が咲かない原因とは?失敗しない剪定時期と美しい咲かせ方の極意
Q1:購入して1年目ですが、花首が垂れて咲きません。どうすれば良いですか?
A1:苗が若く茎が細い段階では、重みのある八重の花を支えきれずに垂れることがあります。まずは支柱に花首付近を優しく固定して支えてあげてください。また、1年目は株の骨格を作る期間と割り切り、早めに花をカットして株の充実にエネルギーを回すことで、翌年以降に太く頑丈なツルが育ちます。
Q2:地植えと鉢植えではどちらが育てやすいですか?
A2:水分管理や施肥のコントロール、冬の防寒対策がしやすい点から、初心者には鉢植え(7号以上の深鉢)からのスタートをおすすめします。フロリダ系は日本の高温多湿な夏にややデリケートな面があるため、夏場に半日陰へ移動できる鉢植えの方が失敗を大幅に減らせます。
Q3:冬になって地上部が完全に茶色く枯れてしまいました。枯死してしまったのでしょうか?
A3:白万重は冬になると葉を落とし、ツルも一見すると枯れ木のような茶色い状態になりますが、これは正常な休眠の姿です。枝の節をよく観察して小さな緑や紫色の芽(冬芽)が付いていれば株は生きています。春になれば一斉に芽吹くため、乾燥させすぎない程度に冬の間も適度な水やりを継続してください。
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