「藤」の正しい書き順と全18画の罠|月やつくりで迷う理由を徹底解剖
Q1:「藤」の正しい総画数は何画ですか?
A1:常用漢字における標準の総画数は18画です。部首の「くさかんむり」を3画、左下の「月」を4画、右上の「龹」を6画、右下の「氺」を5画として数えます。
Q2:右下の「したみず」は、普通の「水」の書き順と同じですか?
A2:異なります。通常の「水」は左側を1画(フ)で書きますが、「藤」の下部にある「氺」は、中央の縦画を書いた後、左側を「点(15画目)」と「跳ね(16画目)」の2画に分けて書くのが正式な筆順です。
Q3:「佐藤」や「伊藤」など、苗字を縦書きで綺麗に魅せる秘訣は?
A3:「佐」や「伊」に対して、「藤」は画数が圧倒的に多いため、同じペンの筆圧で書くと「藤」だけが濃く大きく見えてしまいます。「藤」を書く際は線をわずかに細めに引き、文字の天地(上下の余白)を意識してやや引き締めることで、苗字全体の調和が格段に美しく整います。
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