マダニに噛まれたら自分で取るな!命に関わる危険性と受診すべき診療科

マダニに噛まれたら自分で取るな!命に関わる危険性と受診すべき診療科の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

マダニ被害を未然に防ぐためには、物理的な遮断と有効成分による忌避が最大の武器となります。農作業、山菜採り、キャンプ、草刈りを行う際は、以下の対策を徹底してください。

服装面では、長袖・長ズボンを着用し、裾は靴下や長靴の中に入れ込んで隙間をなくすことが基本です。マダニが付着した際に視認しやすいよう、白や明るい色のウェアを選ぶことも有効です。また、首回りにはタオルを巻き、帽子や手袋を着用して肌の露出を極限まで減らします。

薬剤を活用したマダニ予防スプレーと対策としては、高濃度「ディート(30%)」や「イカリジン(15%)」を配合した医薬品・医薬部外品の虫除け剤が非常に有効です。一般的な低濃度スプレーに比べ長時間の忌避効果が期待できますが、衣服の上や足元を中心にムラなく塗布することがポイントです。野外活動から帰宅した際は、玄関先で服をはたき、すぐにシャワーや入浴を行って脇の下、内もも、頭皮、陰部などにマダニがついていないか全身をチェックする習慣をつけましょう。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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