現代版ちょんまげのやり方徹底解説!ゴム1本でキメる侍ヘアの極意

これさえ読めば安心! 現代版ちょんまげのやり方徹底解説!ゴム1本でキメる侍ヘアの極意の進め方を順番に解説します。

「手先が不器用で、どうしても後頭部にアホ毛が浮いてしまう」「結び目が崩れて落ちてくる」という悩みを解消するために、ヘアメイクの現場でも多用されるちょんまげゴム簡単な結び方の手順を公開します。準備するものは、丈夫な黒のヘアゴム(太さ2mm〜3mm)またはシリコンゴム2本、目の細かいコーム、そして適切なスタイリング剤のみです。

日常のセットは以下の3ステップで完了します。

  1. ベースメイク(整髪料の馴染ませ):髪を完全に乾かした状態、もしくは半乾きの状態で、手のひら全体にちょんまげ整髪料ワックスおすすめの代表格である「高セット力水性ポマード」または「ハードグリース」を500円玉大取ります。前髪の生え際から襟足、サイドに向けて、根元を立ち上げるように手ぐしで均一に揉み込みます。表面だけに塗布すると内部から毛が崩れるため、内側までしっかり行き渡らせるのが鉄則です。
  2. テンション(張力)をかけたコーミング:コームを使って、あご先から耳の上を結んだ延長線上にある「ゴールデンポイント」へ向かって髪を引き上げます。この位置が低すぎると老けた印象になり、高すぎると奇抜さが強調されます。コームで表面の凹凸を撫で付け、タイトな「面」を作ります。
  3. 折り返しノットの形成:ゴムを利き手に持ち、毛束の根元を2〜3周しっかり巻き付けます。最後の1巻きを通す際、毛先をすべて引き抜かずに「輪っか(直径3〜4cm程度)」を残した状態でストップします。余った毛先を結び目のゴム周りに巻き付け、2本目の細いシリコンゴム、あるいはアメリカピンで留めることで、コンパクトでスマートなお団子が完成します。

近年、TikTokなどのショート動画プラットフォームでは、前髪のみを頭頂部で小さく結ぶ「前髪ちょんまげ」スタイルにおいて、産毛の浮きを抑えるためにアイプチやつけまつげ用の透明グルー、あるいはマスカラ型のポイントキープブラシを併用する裏技がバイラル化しています。知恵袋等でも「前髪の真ん中だけをゴムで結ぶと浮いてしまう」という相談が目立ちますが、結ぶ前にアイロンで毛流れを軽く後ろへ倒し、根本から1cm浮かせてゴムを留めることで、引っ張られ感のない自然なリラックスフォルムが手に入ります。

使用する整髪料選びも成否を分けます。油分が強すぎる昔ながらの油性ワックスはシャンプーで落ちにくく頭皮トラブルの原因になります。現代のサムライヘアには、水溶性で洗い流しやすく、適度な濡れ感と強力なホールド力を誇る「水性ポマード(クールグリースやブロッシュ等)」、あるいはツヤを抑えたい場合の「ハードクレイワックス」と「ホールドスプレー」の併用が最も適しています。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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