健康診断の服装決定版!無地Tの盲点やレントゲン・下着Ngを解説
健診を滞りなく終わらせるためには、受診する各項目の身体露出条件をあらかじめ把握しておく必要があります。健診現場での脱ぎ着にかかる時間や撮影トラブルの発生率を比較した以下のデータを参考に、適切な服装構成を組み立ててください。
心電図や腹部エコーでは、ベッドに横たわった状態で素早くみぞおちから下腹部を出す必要があります。タイトなスキニーパンツや硬いデニムを履いていると、お腹を出す際にファスナーやボタンを外す手間がかかり、ジェルが服のウエスト部分に付着するリスクも高まります。着脱しやすい服装の選び方として、ウエストゴム仕様のボトムスを選ぶことが推奨されます。
また、採血時の腕まくりにも注意を払う必要があります。袖口が狭い長袖カットソーを無理に上腕まで引き上げると、二の腕が強く圧迫されて血管が虚脱し、採血針の挿入が困難になったり内出血の原因になったりします。肘上10cm程度まで抵抗なくまくり上げられる袖幅の服を着ることが、痛みの少ないスムーズな採血への近道です。
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