小沢仁志の映画おすすめ名作選!Bad CityとVシネ代表作を解説
小沢仁志の映画キャリアを語る上で、絶対に外せない金字塔が映画『BAD CITY』です。構想に長い年月をかけ、60歳の還暦を迎えた小沢が自らの肉体を極限まで痛めつけて作り上げました。
舞台は、犯罪と汚職が蔓延する架空の街「開港市」。ある凄惨な事件を解決するため、小沢演じる元警視庁捜査一課の刑事・虎田誠が特捜班のリーダーとして率いられ、巨大な悪と激突します。特筆すべきは、総勢100人を超える敵を相手にする怒涛のワンカット風大乱戦と、坂口拓をはじめとする本格派アクション俳優たちとのタイマン勝負です。
「本物のパンチを当ててリアクションを撮る」という現場のストイックな空気感は画面越しにも伝わり、ハリウッドのアクション映画とは一線を画す泥臭くも鋭利なバイオレンスが展開されます。国内のみならず海外の映画祭でも絶賛を浴び、小沢仁志という生粋のアクションスターの実力を世界に知らしめました。
タグ:
https://derp.metint.com/review-tokyo-news/3075382/