ボンジュールの意味は「こんにちは」じゃない?語源や正しい返し方を徹底解説

ボンジュールの意味は「こんにちは」じゃない?語源や正しい返し方を徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

フランス語には、時間帯や相手との親密度、公私に応じた多彩な挨拶表現が存在します。状況に応じた適切な選択ができるよう、実用的な表現を体系化しました。

挨拶表現(つづり)使用時間帯・対象フォーマル度・関係性編集部の見解・実務評価Bonjour
(ボンジュール)朝〜夕方前(17時頃まで)
初対面・公の場全般標準・万能
(誰に対しても通用)最も基本的かつ必須の表現。敬称(マダム等)を付与することで敬意が倍増する。Bonsoir
(ボンソワール)夕方(17〜18時以降)〜夜
初対面・公の場全般標準・万能
(夜間の公的標準)レストランや夜間の商店で必須。ディナーの席でボンジュールと言うのは明確な誤用。Salut
(サリュ)終日使用可能
友人・親しい同僚・家族極めてカジュアル
(親密な間柄限定)店員や初対面の目上の人に使うと無礼。出会い時と別れ時の両方で「じゃあね」と使える。Ça va ?
(サヴァ)終日使用可能
挨拶の直後、または単体カジュアル〜日常会話
(同僚・知人以上)「元気?」を意味する定型句。公の場では単体でなく「Bonjour, ça va ?」と連結する。Bonne journée
(ボンヌ・ジュルネ)日中の別れ際
退店時・打ち合わせ終了時標準・丁寧
(公私問わず使用)「良い一日を」という去り際の言葉。買い物を終えて店を出る際に添えるのが鉄則。

このフランス語挨拶一覧からも明らかなように、日本語では「こんにちは」の一言で済ませてしまうシチュエーションでも、フランス語では「出会いの時間」「立ち去る瞬間」「相手との心理的距離」によって厳密に言語が分岐します。特にボンジュールサヴァ使い分けにおいて、旅行者が店員にいきなり「サヴァ?」と声をかけるのは馴れ馴れしすぎると捉えられるため、まずは節度ある「Bonjour」から入るのが鉄則です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

タグ: https://www.ravereviews.org/sakuraya-japan/2582754/