警察の手信号の覚え方|学科試験で迷わない身体の向きと灯火の裏ワザ

警察の手信号の覚え方|学科試験で迷わない身体の向きと灯火の裏ワザに関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

昼間の腕を使った手信号と、夜間に使用される赤色誘導灯(バトン)による手信号は、表現媒体が異なるだけで法律上の意味付けは完全に一致しています。両者の対応関係を以下の表に体系化しました。

動作区分警察官の具体的動作対面する交通(正面・背面)平行する交通(側面・腕の方向)昼間:水平腕を横に水平に伸ばす(または腕を下ろす)赤色信号(進行不可)青色信号(進行可能)昼間:垂直腕を垂直に高く上げる赤色信号(変わらず赤)黄色信号(停止位置を越えて進行不可)夜間:横振り誘導灯を身体の横で水平に振る赤色信号(灯火に対面する側は赤)青色信号(振る方向に平行な交通)夜間:頭上掲示誘導灯を頭上に高く掲げる赤色信号(対面側は一貫して赤)黄色信号(直前まで青だった交通)

夜間の「警察手信号夜間誘導灯」で多くの人がつまずく理由は、光が暗闇で目立つため、ライトの軌跡ばかりを注視してしまう点にあります。誘導灯も「昼間の腕の延長」に過ぎません。警察官がライトを頭上に掲げたとしても、警察官の顔や背中を見ている側にとっては、どこまでいっても手信号対面赤信号のままです。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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