話題の牛肉生ハム「ブレザオラ」とは?プロシュートとの違いや絶品食べ方
薄くスライスされたブレザオラは、火を通さずそのまま食べるのが基本です。赤身の繊細な風味を引き立てる、本場イタリア定番の食べ方とアレンジレシピをご紹介します。
1. 【王道】ブレザオラ・ルッコラ・パルミジャーノ
イタリアのリストランテで「ブレザオラの前菜」といえば必ず登場する一番人気の仕立てです。 お皿にスライスしたブレザオラを花びらのように並べ、中央にフレッシュなルッコラをこんもりと盛り付けます。その上からピーラーで薄く削ったパルミジャーノ・レッジャーノを散らし、上質のエキストラバージンオリーブオイル、絞りたてのレモン果汁、挽きたての黒胡椒を回しかけるだけで完成します。レモンの酸味とルッコラの心地よい苦味が、熟成牛肉の旨味を劇的に引き立てます。
2. リコッタチーズのインボルティーニ(包み巻き)
ブレザオラのスライスに、塩胡椒とハーブで味を調えたリコッタチーズ(または水切りマスカルポーネ)をのせてくるりと巻くだけのフィンガーフード。白ワインやスプマンテの最高のおつまみになります。
3. ペアリングに最適なワイン
赤身肉のピュアな風味には、北イタリア産の軽快な赤ワイン(ネッビオーロやキアンティ)、あるいはキリッと冷やした辛口のスパークリングワイン(フランチャコルタやプロセッコ)が抜群の相性を誇ります。
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