ダイソーだけでぬいぐるみ自作!初心者が失敗しない型紙と神グッズ検証
手軽に始められる100均ぬいぐるみ作りですが、知っておくべき「落とし穴」も存在します。ネット上の「誰でも10分でプロ並み」という過度なキャッチコピーを鵜呑みにすると、思わぬ失敗を招く原因になります。
1つ目の盲点は、生地の伸縮性による歪みです。ダイソーで販売されているボア生地や薄手ニット生地は、引っ張りながら縫うと縫い目が波打ち、綿を詰めた際に左右非対称のいびつな形状になってしまいます。待ち針を細かく打つか、布用仮止めスティックのりを併用するのが現場の鉄則です。
2つ目の誤解は、「普通のはさみ」でボア生地を切ってしまうことです。毛足ごとバッサリ切ってしまうと、断面から毛がボロボロと抜け落ちてしまいます。生地の裏地(メッシュ部分)だけをすくうように、刃先を小さく滑らせて切る技術が必要です。
また、耐久性に関しても注意が必要です。激しく動かすキーホルダーにする場合、ダイソーの100円手縫い糸ではなく、少し太めのポリエステル強化糸(ボタン付け糸など)を縫製に使うことで、綿の圧力による縫い目裂けを防ぐことができます。
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