ジョジョ7部ディエゴ・ブランドーの強さと能力、壮絶な最期を徹底解説
大統領の死後、物語は終わったかに見えましたが、ヴァレンタインの遺志を継ぐ形で「平行世界から連れて来られたディエゴ」が突如として立ちはだかります。彼は「THE WORLD」の時止め能力を駆使し、ジョニィ・ジョースターの「タスクACT4」の無限の回転すら逆手に取ってジョニィを完全撃破。レースの優勝トロフィーと「聖人の遺体」の双方を手に入れ、マンハッタンの地下シェルターへと向かいました。
完全勝利を確信したディエゴでしたが、シェルターの暗闇で待ち受けていたのはルーシー・スティールでした。ルーシーは、基本世界で死亡したディエゴの「切断された頭部」を抱えて潜伏していたのです。
D4Cの基本法則である「同じ人物が隣り合う世界同士で接触すると、互いに引き寄せ合って対消滅(メンガーのスポンジ現象)し崩壊する」というルールを突いたルーシーの起死回生の一手により、基本世界の首と平行世界のディエゴの顔面が融合。平行世界のディエゴは頭部を粉砕され、完全に消滅しました。どれほど強大な力を持とうとも、因果と運命の前に敗れ去るという、まさにジョジョシリーズを象徴する幕切れでした。
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