秋刀魚の塩焼き下処理の真相!内臓を取るべき?塩振りのタイミングで激変

秋刀魚の塩焼き下処理の真相!内臓を取るべき?塩振りのタイミングで激変について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:冷凍の秋刀魚を使う場合、下処理の手順は生と同じで良いですか?
A1:冷凍秋刀魚は解凍時に大量のドリップ(臭みを含んだ水分)が出ます。パックのまま氷水に浸けるか冷蔵庫内でじっくり半解凍させたあと、キッチンペーパーで水分を念入りに拭き取ってから、生と同様に酒を振って塩を当ててください。塩を振る時間は身が締まりすぎないよう、やや短めの10〜12分程度が理想です。

Q2:魚焼きグリルに皮がくっついて破れてしまいます。防ぐ方法はありますか?
A2:網の予熱不足と下処理の水分の残り、そして油の塗布不足が主因です。グリルに火をつけて強火で3〜4分しっかり網を熱し、キッチンペーパーでサラダ油か酢を網に薄く塗り込みます。魚側の皮表面の水分を完全に拭き取った状態で網に乗せれば、熱凝固によって皮が網に張り付かなくなります。

Q3:塩はどんな種類を使うのが一番美味しいですか?
A3:粒が細かくミネラル分を含んだ「海水塩(粗塩)」が最適です。サラサラした精製塩は塩味が角立ちやすく、局所的に塩辛くなりがちです。粗塩を手揉みして少し細かく砕き、高い位置から雪を降らせるようにパラパラと均一に振ると、魚の脂と自然に調和してまろやかな塩気に仕上がります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

タグ: https://starterpackmemes.com/yokohama-life/6387022/