ぬいぐるみの目刺繍で失敗しない!左右対称&プロ級仕上げの全極意
ぬいぐるみの目を美しく表現する主役技法といえば、面を平行に埋めていくサテンステッチです。ツヤのある均一な瞳に仕上げるには、サテンステッチ目の縫い方の手順と糸選びが勝負の分かれ目となります。
まず押さえておきたいのが、ぬいぐるみ刺繍糸おすすめの太さです。基本の瞳の塗りつぶしには25番刺繍糸の「2本取り」が最も適しています。3本以上だと糸の重なりが目立ちゴワつきやすく、1本取りでは埋めるのに膨大な時間がかかり隙間ができやすくなります。輪郭やハイライトの細部表現には1本取り、瞳全体のベースには2本取りという使い分けが理想です。
実際に刺す際は、端から順番に埋めていくのではなく、図案の中心から外側へ向けて左右に半分ずつ刺し進める「センター・アウト法」を採用してください。針を刺す角度を45度から60度の一定方向に保ち続けることで、光を均一に反射する美しい艶が生まれます。
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