満年齢とは何歳?数え年との違いや誕生日前日に歳をとる理由を徹底解説
Q1:履歴書の学歴欄に書く「入学・卒業年度」と満年齢が合っているか確認する簡単な方法はありますか?
A1:ストレートで進学した場合、高校卒業は「満18歳になる年度(3月)」、4年制大学卒業は「満22歳になる年度(3月)」です。誕生日の月日によって卒業時の満年齢が17歳や21歳に見える錯覚が生じることがありますが、日本の学年は「4月2日〜翌年4月1日生まれ」で構成されているため、早生まれ(1月1日〜4月1日生まれ)の方は、その年の誕生日に迎える年齢より1歳若い段階で卒業年度を迎えます。西暦・和暦の早見表と照合して入学・卒業年を確定させるのが確実です。
Q2:公的証明書で「満〇歳以上」と書かれている場合、その年齢当日を含みますか?
A2:法律用語において「以上」「以下」という表現を用いる場合、その基準となる数値・日付を含みます。したがって「満18歳以上」と規定されている場合、18歳の誕生日(厳密には法的に誕生日前日の午後12時)を迎えた瞬間から対象に含まれます。一方、「満18歳未満」と書かれている場合は18歳を含まないため、17歳以下を指します。
Q3:パスポートやビザ申請などの英語書類で「Age」とある場合も満年齢で良いですか?
A3:国際的な標準規格において「Age」は例外なく満年齢(completed years of age)を意味します。海外では数え年という概念自体が通じないため、必ず現在迎えている満年齢の数字をそのまま記載してください。
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