アフガン編み初心者の完全攻略|道具選びから挫折しない編み方まで
アフガン編みの基本となるのが、平らな編み地を作るプレーンアフガン編みです。この基本編みさえマスターすれば、ほとんどの幾何学模様や応用作品に対応できます。
全体の流れは極めてシステマチックです。
- 作り目:普通のかぎ針編みと同様に、くさり編みを必要な目数分編みます。
- 往き(1段目):くさり目の裏山に針を入れ、糸をかけて針の上にループを残したまま引き出します。端まで進むと、針の上に目数がずらりと並びます。
- 戻り(1段目):最初に糸をかけて1目だけ引き抜きます(立ち上がり)。その後は「糸をかけて2目(針にかかっているループと手前の糸)を一度に引き抜く」を端まで繰り返します。針にループが1本だけ残れば1段が完了です。
- 2段目以降(プレーン編み):前段の「縦の筋(縦糸)」に右から左へ針をくぐらせ、糸をかけて引き出し、針に目を溜めていきます。戻りは1段目と同様です。
また、アフガン編み 編み図の読み方には独自のルールがあります。棒針やかぎ針の編み図は表面・裏面が交互に描かれますが、アフガン編みの編み図は「常に表面から見た状態」で記号が配置されます。1本の横ラインの中に「往きの記号」と「戻りの記号」がセットで表現されるため、左右に編み地をひっくり返す必要がありません。
作品の幅を調整するアフガン編み 減らし目 増し目 手順もシンプルです。端での減らし目は往きで目を拾わずに飛ばすか、戻りで3目を一度に引き抜きます。増し目は縦糸の間にある横糸(渡り糸)を拾って新たな目を立ち上げることで、美しいシルエットの調整が可能です。
タグ:
https://letsgotainan.com/amero-umiji-ast/3686539/