ユニクロのロゴ歴史と変遷|CからQの真相と赤白カタカナの秘密

ユニクロのロゴ歴史と変遷|CからQの真相と赤白カタカナの秘密に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

歴史の長いユニクロのロゴには、ネット空間において事実とは異なるいくつかの誤解が定着しています。編集部のファクトチェックにより、正確な事実を整理します。

誤解1:「地方で見かける緑色の看板は偽物、または別業態だった?」

【真相:正真正銘のユニクロ正規ロゴである】
地方の幹線道路沿いや解体前の旧店舗跡地などで見つかる「緑色の背景に白文字のUNIQLO看板」。ネット上では「別会社が運営していたのか」「偽物ではないか」と話題になることがありますが、これは1990年代前半から中盤にかけて実際に採用されていた公式コーポレートカラーです。当時は「自然、カジュアル、親しみやすさ」を訴求するためにグリーンが主色として採用されていました。現在では店舗の改装や建て替えに伴いほぼ姿を消していますが、同社が急成長を遂げた時代の貴重な遺構です。

誤解2:「カタカナロゴは外国人観光客向けのお土産グッズ専用?」

【真相:海外の基幹店舗そのものに巨大掲示されている正統ロゴである】
国内店舗ではアルファベット表記が多いため、「カタカナロゴはお土産用のTシャツやノベルティ専用の意匠」と思われがちです。しかし実態は逆であり、パリ、ロンドン、ニューヨークなどの海外旗艦店では、店舗の外壁やエントランスの一等地に「UNIQLO」と「ユニクロ」が巨大な2つのスクエアとして並べて掲示されています。日本発のアイデンティティを堂々と示すための、世界共通のメインビジュアルです。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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