除草剤のまく時期は春と秋の年2回!雨の影響と粒剤・液剤の使い分け

除草剤のまく時期は春と秋の年2回!雨の影響と粒剤・液剤の使い分けの注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

庭に高麗芝やTM9などの日本芝を植えている場合、除草剤の選定と散布時期には極めて高度な注意が求められます。一般的な非選択性除草剤(あらゆる植物を枯らすタイプ)をまくと、芝生自体が全滅してしまうからです。

芝生エリアには必ず「芝生用(選択性)」と明記された除草剤を使用します。その上で、散布時期は芝生の休眠期から萌芽期(2月〜3月頃)、または秋の生育安定期(9月〜10月頃)に限定するのが安全です。夏の猛暑期や芝生が弱っている梅雨時期に散布すると、薬害が発生して芝生が黄変・枯死するリスクが跳ね上がります。

さらに、庭木や花壇が隣接しているエリアでは、樹冠(枝葉の広がっている範囲)の下まで樹木の根が伸びています。土壌処理型の強力な粒剤は土中を浸透して樹木の根からも吸収されるため、大切な庭木の枝先から半径1〜2メートル以内には粒剤をまかないという安全基準を徹底してください。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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