福岡・薬院の隠れ穴場を緊急取材!地元通が通い詰める絶品ランチ
薬院の昼を象徴するもう一つの顔が、熱気を帯びたスパイスカレーの文化だ。連日長蛇の列をつくる「カレー工房 薬院BASE」では、カルダモンやクミンが弾ける立体的な香りが通りにまで漂う。看板メニューの「三種あいがけスパイスカレー」は、チキンキーマ、豚角煮ルー、そして季節の昆布出汁カレーが一つの皿で力強く共演する逸品だ。
一口ごとに表情を変えるスパイスのグラデーションに、思わず舌鼓を打つ。もはや単なるカレーの枠を超え、食のアートと呼ぶにふさわしい。じっと汗をかきながらスプーンを進める客たちの表情には、中毒的な満足感が浮かんでいた。
タグ:
https://old.smc.edu.ng/jp-003/8080708/