エクセルの開発タブ出し方を徹底解説!消えた原因と1分解決法

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エクセルを利用するプラットフォームは多様化しており、Windowsデスクトップ版のほか、macOS版、ブラウザ上で動作するWeb版(Excel for the Web)、タブレット端末向けのモバイル版が存在します。環境によって開発機能の対応可否やメニュー体系が異なるため、自身の動作環境に応じた仕様を把握しておく必要があります。

特にMac環境では、Windowsとメニューバーの構成が異なるため設定箇所で迷うユーザーが散見されます。Mac版Excelで開発タブを表示するには、画面最上部のAppleメニューバーにある「Excel」>「環境設定」>「リボンとツールバー」を開き、右側のタブ一覧から「開発」にチェックを入れて保存します。

利用プラットフォーム開発タブの表示可否VBA/マクロの作成・編集編集部の見解・実務上の注意点Windows版(デスクトップ)可能(初期設定はOFF)完全対応(VBEフル機能)業務自動化の標準環境。ActiveXやAPI連携含め全機能が稼働。Mac版(デスクトップ)可能(環境設定から変更)対応(一部Windows専用命令は非対応)ActiveXコントロールやWindows特有のパス指定(\記号)に非互換性あり。Web版(Excel Online)不可(タブ自体が存在しない)非対応(Officeスクリプトで代替)ブラウザ版ではVBAの作成不可。自動化には「自動化」タブのスクリプトを使用。iPad / モバイル版不可非対応(閲覧・簡易編集のみ)マクロを含むファイルの閲覧は可能だが、実行や開発は制限される。

実務で頻発するトラブルとして、「SharePointやTeamsから直接開いたエクセル(Web版)で開発タブを探している」というケースが挙げられます。Web版エクセルには開発タブの概念自体が存在しないため、マクロの作成や編集を行う際は、上部メニューの「編集」から「デスクトップ アプリで開く」を選択してWindows版またはMac版のエクセル本体を立ち上げる必要があります。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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