ダイフク本社は大阪と東京どっち?住所や行き方と実態を徹底解剖
ダイフクを語る上で、本社オフィス以上に外せない存在が滋賀県蒲生郡日野町に広がるダイフク滋賀事業所です。約120万平方メートル、実に入間基地や東京ドーム約25個分に相当する途方もない敷地面積を誇るこの拠点は、同社の研究開発、生産技術、製造ラインが一堂に会するグローバルマザー工場です。
滋賀事業所の敷地内には、世界最大級のフルタイム稼働型マテハン総合展示場である「日に新た館(ひにあらたかん)」が併設されています。館内には、同社が誇る最先端のダイフク自動倉庫システム(立体自動倉庫スタッカークレーンや高速ソーティングシステム)、無人搬送車(AGV)、半導体クリーンルーム搬送ロボットなどが実物大スケールで稼働展示されています。物流業界や製造業の役員クラス、国内外の政府要人が連日視察に訪れる「物流自動化の総本山」として知られています。
技術系の採用やエンジニア職を志望する場合、研修や初期配属の多くがこの滋賀事業所を基点として行われます。都市型の本社オフィスとは異なり、緑豊かな自然環境に囲まれた巨大な独立型研究・製造タウンの様相を呈しており、社員食堂や厚生施設、研修宿泊施設まで完備された自己完結型のインフラが整備されています。
タグ:
https://keycloak.spatialest.com/fukayadani/3464148/