進研模試高1・11月過去問の活用法と偏差値60突破対策
過去問はただ解いて丸付けをするだけでは得点力に直結しません。手に入れた過年度問題を最大限に活かす「3ステップ演習法」を紹介します。
ステップ1:本番と寸分違わぬ時間制限で通し演習
英語80分、数学80分、国語80分など、本番と全く同じ時間制限をスマートフォンのタイマーでセットし、途中で止めずに解き切ります。どの問題に何分使ったかを余白にメモしておくと、自分の時間配分の癖(長文で時間を使いすぎた、数学の計算で詰まったなど)が浮き彫りになります。
ステップ2:自己採点と「失点パターンの3分類」
採点後、間違えた問題を次の3つに分類します。
・A:ケアレスミス・時間があれば解けた問題(最優先で改善)
・B:公式や単語の知識不足で解けなかった問題(要暗記・要復習)
・C:手も足も出なかった難問(現段階では後回しでOK)
ステップ3:解答解説を読み込み、翌日に「白紙解き直し」
解説を読んで納得した気になってはいけません。翌日または3日後に、間違えた問題を白紙の状態から自力で満点解答が書けるかテストします。この「解き直し」のサイクルを回すことこそが、模試演習の本質です。
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