ダンプラとは何の略?プラダンとの違いや特徴・活用法を徹底解剖
ダンプラとは、プラスチック段ボールを縮めた通称です。紙の段ボールと同様に、表と裏の平らなシート(ライナー)の間に波状または柱状の芯材(フルート)を挟み込んだ中空構造をしています。主原料には軽量で曲げ疲労に強いポリプロピレン(PP)が採用されており、内部に空気層を含むため、見た目以上の剛性と軽さを両立している点が最大の特徴です。
検索市場や現場で頻繁に議論される「プラダンとの違い」について、結論から言えば素材・機能面での違いは一切ありません。「プラスチック段ボール」を略す際、前半を取って「プラダン」と呼ぶか、段ボールの“ダン”を残して「ダンプラ」と呼ぶかという呼称の揺れに過ぎません。包装資材メーカーや流通ルートによってカタログ上の表記が分かれますが、どちらも同一の製品を指しています。
市場では主に、板状のまま流通するダンプラシートと、折りたたみコンテナや仕切り付きケースに加工されたダンプラ箱の2形態に大別されます。平判シートは保護材やパネルとして、箱形状の製品は長期間の循環輸送容器としてそれぞれの特性を活かして活躍しています。
タグ:
https://www.wendor.in/Update-Music-Osaka/1482196/